退職②
ぼく「退職します」
上司「えっ!?」
上司「ちょっと考えさせてもらっていいかな」
ぼく「えっ!?(普通 考えるのは僕の方やろ)」
後日、、、
上司「辞めるのは自分で決めたらいいけど、せっかくだから春のボーナスもらってから辞めなはれ」
ぼく「はい!アザっす!そうします!」
と言うわけで僕は次の職場を決めて、ちゃっかりボーナスもらって辞めます
まあ、それだけです(^^)
お休みなさい!バロンでした!
退職 ①
どうもバロンです!
あのですね〜〜〜
ワタクシ、バロン 12年間働いた会社を退職しようと思っているのですよ
明日、上司に退職の意を伝えようと思っている所存でございまする!
別に嫌だから辞めるとかではないんですが、引っ越しをして通勤距離が遠くなった事と昔から憧れていたヨーロッパや北欧に長期の旅行に行きたいと思いまして、いい機会だから少しだけ仕事をやめます。
長い人生、ちょっとぐらい無職の時期があっても良いではないか!失業保険も使わせて頂きます!
とりあえず今日は寝るべ!^ - ^
グンナイ(^^)
一個ちょうだい
どうも!バロンです!
休みでやる事ないのでブログ書きます!
今日は "一個ちょうだい" について「まあ、このぐらいなら一個あげてもいいかなぁー」というアイスやお菓子をあげていきまーす
まずはピノ!!
ま〜コレは6個も入ってますからね!
友達や同僚とかぐらいの関係なら 一つぐらいならあげちゃいますね〜
次はコレ!雪見だいふく!!
なんといっても雪見だいふくは2個しか入ってないですからねー!
コレはそうとう仲のいい友達でも「え!?マジか!!自分で買えよ」ってなっちゃいますね〜
まあ、、、あげますけど
しかし僕は恋人や奥さんや子供なら「いいよー」とすんなりあげるでしょう
なんだろーこの違い(笑)
最後にポッキーやジャガリコなんかは 見ず知らずの他人にでも「一個ちょうだい」と言われたらあげちゃいますね〜
どうもバロンでした!!失敬!
サービス残業について!
バロンです!
ちょっとたまには会社の愚痴をいわせてください!
あのですね〜僕の職場は毎月3〜4時間ほどサービス残業があるんですよ
普通の残業なら残業代がつくのですが、、、
この毎月3〜4時間の残業は、なんと言うか本来ならやらなくてもいい仕事なので残業とは認められないそうなのです
やらなくてもいい仕事とは詳しく どう言う事かと言いますと 僕の働いてる会社は各方面に姉妹支店がありまして、ひと月に1回、幹部達が集まり収支報告や経営していく上で何か問題はないかなど報告し合う会議を設けています
その会議の中には残業の事に関しても話し合われ、無駄な残業をしていないか など厳しくチェックされるのです
で、僕の会社でやっている毎月3〜4時間のサービス残業は会社の元締めからしたら監査にも関係のない必要のない「やらなくてもいい仕事」とみなされ、残業とは認められないのですよ!
しかし、ウチの会社的にはやらないといけない仕事らしく致し方なくサービス残業という形をとっています
ちなみにもしこのサービス残業を普通の残業にすると→社員の人数×4時間×2000円なので約30万円ぐらいになるそうです
年間360万円まあまあな出費ですな!
でも会社の経営も大切やけど社員も大切にせな会社が内側から潰れていくと思います!
どうも!バロンでした!(^^)
PS 今の会社は資格を取ったら即ヤメます!!
あああああああああああ!!
何があああああああああああ!なのかと言いますと、、、、
体重が半年前より57kg→65kgまで増えました!^_^
8kg増量!うまい!
あああああああああああ!
リバウンドァああああああ!!!
実家に車を取りに行く(小説風)
鈴虫の声 湿った空気
9月下旬だというのに俺の地元ではまだ蝉が鳴いていた
「いつまで鳴いてるねん、、、蝉ィ、、」
俺は実家に置いている愛車を取りに行くために仕事終わりに職場から実家まで歩いていた
実家まではだいたい3km離れている
距離的にはそこまで遠くはないが、ひと山越えないといけない
歩いていると彼岸花が咲いている事に気がつく
「彼岸花かぁ」
「もう秋なんやなぁ」
あぜ道に咲く花々や田んぼの様子から季節の変わり目を感じられるのも田舎の良いところだ
「だいぶ歩いたなぁ」
「ホンマここは変わらへんなぁ」
変わりゆく季節や人々に想いを馳せながら 一歩一歩、実家へと足が進んで行く
実家に着き親に挨拶を済ませて、俺は愛車に乗り込んだ
ラジオを89.9M㎐に合わせ妻のいる新居に愛車を走らせた
「今日も良い一日だった」
結婚式まであと3日前の出来事であった
小説風ブログでした(゚ω゚)
失敬!(°▽°)