食について
どうも!バロンです!
トイレでウン〇をしながらブログを書いております。
今日は真面目に食について語ろうと思います。
食って良いものと悪いものがあるじゃないですか、例えば良いものは無添加の自然食材とか悪いものは添加物バリバリのお菓子とかマーガリンとか
できたら身体にいいものだけを食べて生きていきたいのですが、なかなかそれは難しいと思うのですよ!
だってお菓子美味しいもん!じゃがりこ食べたいもん!
僕の尊敬する方、板垣恵介先生の描いておられる漫画、刃牙に登場する刃牙の父親、範馬勇次郎は食に対してこのように述べられております。
「防腐剤、着色料、保存料、、、様々な化学物質、身体によかろうハズもない。しかし、だからとて健康にいいものだけを採る。これも健全とは言い難い。毒も喰らう 栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ血肉に変える度量こそが食には肝要だ」
「漫然と口に物を運ぶな。何を前にし、何を食べているのか意識しろ。それが命、喰う者に課せられた責任。義務と知れ」
食事中にこんな事、言ってくれる親父いますか!?
せいぜい「箸の持ち方がなってない!」や「食事中はテレビ観るな!」ぐらいなものでしょう
やっぱり板垣先生の考え方や言葉は凄いです!
尊敬してます!
バロンでした!失敬(。・ω・。)